自立研関東ゼミ第1回『空調の基礎を極める講座(基礎編)』にオンライン参加させていただきました。
講師は ミライの住宅 代表理事 ​森 こうすけ さん
基礎の基礎編という事で、空気線図にたくさんプロットする作業がありました。
昨年受講しました住宅空調設計講座から半年以上経ったこともあり、復習も兼ねてとても勉強になりました。
講義では、東京とフランス ボルドーの月ごとの平均温度と湿度をプロット
絶対湿度5g/kgDA~12g/kgDAが快適空気のストライクゾーン
比エンタルピーは30kJ/kgDA~60kJ/kgDA位が快適ゾーンだと思いますので、
フランス ボルドーは東京と比べて、特に夏はとても過ごしやすそうなのが、見て何となくわかります。
改めて空気線図はすごいと思いました。


ここ数日は暑い日が続き、冷房除湿をするか、窓開けをするか、温度と絶対湿度を見ながら調整しておりました。
昨日19日は通風で過ごしましたが、体感ではエアコンを掛けないで過ごすギリギリラインでした。

上記は外気 16:18
温度 29℃
相対湿度 48%
絶対湿度 12.03g/kgDA
​比エンタルピー 60kJ/
kgDA
昨日の最大値は15:30あたりで
温度 29.5℃
相対湿度 50%
絶対湿度 12.92g/kgDA
​比エンタルピー 62.7kJ/
kgDAでした

​空気の内部エネルギーであるエンタルピー
比エンタルピー(​単位質量あたりのエンタルピー)が概ね60kJ/kgDA越え位が、冷房を掛けないギリギリラインだということが改めて体感できました。

これから本格的な暑さと湿度が襲ってきますので、いろいろと実測したと思います。

​大変貴重な学びとなりました。
ありがとうございました。