西国分の家
地縄張りを行いました。
地縄張りを行いました。
「地縄」とは、縄やロープなどを用いて、建物の位置を地面に示すことです。
地縄張りの目的は、設計図上の建物の位置が敷地内で適切かを確認することです。
隣地境界や道路との関係を見ながら、問題がないかチェックします。
「地縄マジック」という言葉があります。
これは、地縄を張った状態で建物の大きさを見ると、実際よりも小さく感じる現象のことを指します。
人間の視覚には、平面よりも奥行きのある空間を広く感じる特性があるようです。
そのため、壁や天井のない地縄の状態では、周囲の広い敷地と比較することで、建物が小さく感じるようです。
今回は平屋計画ということもあり、地縄の状態でもとても広く感じました。