矢原の家、木工事がスタートしました。
まずは床組の搬入、組み立てから。

床組に使用する木材は、群馬県産のヒノキ材です。
使用する木材の含水率を確認しながら、施工を進めていきます。

土台・大引には、裏面と接合部を先行して、ホウ酸による防蟻処理を施しています。
組み立てと同時に処理を行うことで、施工後には処理が難しくなる部分まで、確実に処理できるようにしています。
ホウ酸は揮発しにくく、薬剤としての安定性が高いことから、適切な濃度・施工条件で使用することで、長期間にわたり木材をシロアリから守ることが期待できます。
今回は、施工した箇所が目で見て分かるよう、着色したホウ酸防蟻剤を使用しての施工をお願いしました。

土台を組み上げていくと、いよいよ建物の輪郭が見えてきます。

まだまだ暑い日が続きますが、熱中症に気をつけながら、安全第一で作業をお願いいたします。
ありがとうございます。