矢原の家では、基礎配筋工事が完了しました。

現場のお隣に咲くひまわりもお辞儀をするような厳しい暑さの中、丁寧に施工していただきました。

ありがとうございました。

基礎梁の主筋とせん断補強筋の定着部には、フックを設けて施工しています。

法改正やグレー本の改訂などを受け、審査機関からもフックを設けるよう指導されるケースが増えていると聞いています。

また、フック部分は45度内側へ曲げることで、必要な定着性能を確保するとともに、コンクリートのかぶり厚さも十分に確保しています。

さらに、基礎のコンクリート打ち継ぎ面には止水板を設置しています。打ち継ぎ部からの水の浸入を抑えるだけでなく、シロアリの侵入経路となる可能性を低減することにもつながります。

完成すると見えなくなる部分ですが、このような見えない部分にも一つひとつ手間をかけることが、住まいの耐久性と安心につながると考えています。