昨日は矢原の家の建て方でした。
連日、天候が安定しない日が続いておりましたが、この日は薄曇りで、作業のしやすい状況でスタートできました。

構造材は群馬県産の木材を使用、柱は桧、梁は杉となります。

架構は登り梁の構造として、現し仕上げとなります。

平屋建てですので、ボリュームがあります。
柱が建ち梁が架かるにつれ、建物の形が徐々に整ってきました。

軸組の垂直を確認。
風の影響を受けにくい重い下げ振りで、ミリ単位で確認します。

落とし込みたるきは、45×240ミリと大きな断面の材を約30cmの細かいピッチで掛けました。
木の表情をそのまま見せる表し垂木天井です。

力強く、かつ繊細な垂木の間から覗く空がきれいでした。

仕上げ天井を兼ねる構造用合板の施工。
釘の位置などは細心の注意を払い、しっかりと寸法と釘間隔を確認して、施工します。

合板の継ぎ目には、気密テープにて気密処理を行いました。

天井の合板が張り上がりました。
桧のきれいな構造用合板の現し仕上げとなります。

建て方作業が終了し、大工さんに祝詞をあげていただいて、無事に上棟となりました。

上棟おめでとうございます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。​

建て方の状況をタイムラプスで撮影しました。