8月8日、九州南部・日向灘を震源とするマグニチュード(M)7.1の地震が発生し、気象庁は初めて「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表しました。
突然の「南海トラフ地震」というテレビ報道に、地震恐怖症の娘は青ざめ、耳を塞ぎ始めました。
突然の「南海トラフ地震」というテレビ報道に、地震恐怖症の娘は青ざめ、耳を塞ぎ始めました。
大地震がいつ発生するのか、どのような状況になるのか、被害はどれほどか…知らずに怯えるよりは、大地震に対する知識と心構えを持ち、正しく恐れ、備える必要があると感じました。
京都大学名誉教授 鎌田浩毅 先生
以前テレビで南海トラフ地震に関する特集で、過去の大地震から未来を読み解き、南海トラフ地震の発生時期について提言していました。
以前テレビで南海トラフ地震に関する特集で、過去の大地震から未来を読み解き、南海トラフ地震の発生時期について提言していました。
- 南海トラフ巨大地震の周期性 過去の地震記録から、次の巨大地震は2035年±5年に必ず発生する
- 東日本大震災との比較 経済被害は東日本大震災の10倍以上220兆円を超える可能性、死者数は20倍の32万人
- 富士山噴火のリスク 1707年の宝永地震後、富士山が噴火、これから予測される南海トラフ巨大地震の後も同様に火山活動が活発化する可能性があり注意が必要
- 今から準備すれは被害は減らせる
南海トラフ地震とは
南海トラフの海域で起こる東海地震・東南海地震・南海地震を指し、これらは90~150年の周期で発生しています。
さらに、3回に1回は東海地震、南海地震、東南海地震が一度に発生する「連動型地震」が起こるとされています。そして、次に南海トラフ沿いで発生する巨大地震は、この「連動型地震」に該当すると予想されています。
南海トラフの海域で起こる東海地震・東南海地震・南海地震を指し、これらは90~150年の周期で発生しています。
さらに、3回に1回は東海地震、南海地震、東南海地震が一度に発生する「連動型地震」が起こるとされています。そして、次に南海トラフ沿いで発生する巨大地震は、この「連動型地震」に該当すると予想されています。
次の巨大地震は2035年±5年
高知県室戸岬の北西にある室津港の地盤隆起と沈降のデータを解析した結果、1946年から等速度で地面が沈降していると仮定すると、地盤がゼロに戻る時期が2035年になるとされています。
高知県室戸岬の北西にある室津港の地盤隆起と沈降のデータを解析した結果、1946年から等速度で地面が沈降していると仮定すると、地盤がゼロに戻る時期が2035年になるとされています。
鎌田先生のわかり易い解説動画等のリングです
参考にしていただき、正しく恐れそして、備えていきたいと思います。
参考にしていただき、正しく恐れそして、備えていきたいと思います。
鎌田先生の本を元にした要約動画
地震についてのメカニズムがわかり易いです
地震についてのメカニズムがわかり易いです
富士山噴火と地震の関係、被害と対策
常滑市公式チャンネル
【防災講演会】京都大学名誉教授 鎌田浩毅 先生 「南海トラフ巨大地震に対する知識と心がまえ-「地学」を学んで賢く生き延びる」
【防災講演会】京都大学名誉教授 鎌田浩毅 先生 「南海トラフ巨大地震に対する知識と心がまえ-「地学」を学んで賢く生き延びる」
京都大学 鎌田先生のホームページ
trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/resilience/~kamata/
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日本建築防災協会
誰でもできる わが家の耐震診断
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