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デザインビルド

デザインビルド方式による建物づくり
建物のデザイン・設計・施工・アフターフォローまでを当設計事務所にて一貫して行います。

建物の耐震性能や高気密高断熱化など基本性能が高くなり、材料と労務費の高騰、消費税の増税も相まって建築費用は高騰を続けております。
またお客様の中には「設計事務所に依頼したいけれど、建物工事代金のほかに設計監理料が追加されるイメージなので、総支払い額が高くなるのでは…」とお考えの方がいらっしゃいます。

当事務所では費用を抑えながら良質な建物を提供させていただきたいと考え、「デザインビルド方式による建物づくり」を提案しております。

当事務所のデザインビルド方式では建築士が直接「各専門業者」に対して工事監理を行い、元請け施工会社に支払う[施工管理費]を工事監理費と兼ねることで、費用を抑えながら良質な建物を提供させていただきます。

建設費用のイメージ
画像

デザインビルド実例

基本仕様
  • 無垢フローリング、珪藻土などの自然素材を多く使用した住まいを提案
  • 許容応力度計算による耐震等級3(木造)
  • Ua値 0.35程度 HEAT20 G2以上の性能を標準​
  • ホウ酸による防蟻処理(シロアリ対策)
  • 第一種換気システム
対応エリア
弊社から​一般道で片道1時間以内とさせていただいております。
安心&保証
住宅瑕疵担保責任保険
  • 構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分に関する10年間の瑕疵担保責任保険に加入しております。
詳しくはこちら
耐震等級3+制振ダンバーによる安心な住まい
  • 当社の建物は耐震等級3の設計を標準としております。耐震性能を上げ建物を堅くすると、見た目の揺れは小さくなりますが、建物に伝わる衝撃は大きくなります。制振ダンパーを採用する事で、地震時の揺れを低減させて衝撃を和らげ、建物の損傷を軽減する事ができ、大地震後もそのまま住み続ける事が出来る可能性が高くなります。
詳しくはこちら
無結露保証(セルローズファイバーの場合)
  • セルローズファイバーで断熱施工を行った部位に、万が一結露が発生し、建物に被害が生じた場合、第三者機関にて原因調査を行い、その上で、結露が製品に起因する場合、保証限度額内にて改修工事を行えます。
詳しくはこちら
シロアリ保証
  • ​​ホウ酸による防腐防蟻処理を行い、保証期間中に、予防処理を行った木部にシロアリ被害が発生した場合に、無償で再施工し、修復費用を補償いたします。
詳しくはこちら
地盤保障
  • ​地盤調査を行い各調査データを総合的に解析し、該当建物と地盤にとって最適な基礎仕様をご提案いたします。提案に従った基礎仕様の施工が地盤保証の条件となります。
詳しくはこちら
完成引き渡しサポート
  • 建築期間中に住宅事業者が突然の事故・倒産など、万が一不測の事態に陥り、工事継続が不可能となってしまった場合、引継業者を斡旋し工事を引き継ぎ、建物の完成をサポートいたします。
完成引き渡しサポートについて
File Size: 6008 kb
File Type: pdf
ファイルをダウンロードする

建築士業務に関する賠償責任保険
  • 建築物の設計・監理業務上のミスに起因する賠償責任を補償する制度に加入しております。
詳しくはこちら
建設工事保険
  • 建設中の建物が火災や台風等により被害を受けた場合、請負金額を限度として保険にて補償いたします。
請負業者賠償責任保険
  • 工事期間中、第三者や近隣建物などに損害を与えてしまったことにより、被害者に対して支払わなければならない損害賠償金等を補償いたします。
PL保険(生産物賠償責任保険)
  • 当社が行った建築工事の結果に起因して生じた事故によって、第三者にケガを負わせたり、第三者の財物に損害を与えた場合に​、被害者に対して支払わなければならない損害賠償金等を補償いたします。
太陽光発電設備の保証
  • メーカー及び、提携業者の規定により、設置した太陽光発電システムに対して、自然災害補償、パネル出力保証、機器製品保証、施工保証等がございます。

一般的な設計監理との違い
一般的に設計事務所は建築主の依頼を受け、設計業務と、請負工事業者(元請け業者)に対して工事監理を行います。
当事務所のデザインビルドの場合は、工事監理に関して、建築士が直接「各専門業者」に対して工事監理を行いますので、元請け施工会社に支払う施工管理費を工事監理費と兼ねることで、費用を抑える事ができます。
一般的な設計施工との違い
ハウスメーカーや中堅ビルダー等では営業担当、設計担当、現場監督など担当分けがされていて、一番大切なプランニングを営業担当が行い、設計者は図面作成と確認申請のみを行う事が多いです。
現場監督は建築士や施工管理技士の有資格者が必ず行っているとは限らず、建築基準法を知らない人材が現場を管理している場合もあります。

地元工務店(大工さん)に直接依頼した場合、工務店と建築主が間取りを決めて、工務店から依頼を受けた設計事務所が、名目上の設計者・監理者として確認申請業務を行い、工事監理は行われていない場合があります。

当事務所のデザインビルドは、建築士が設計から工事監理、施工管理、アフターフォローまで行います。
CM方式・分離発注との違い
コンストラクションマネージメント方式(CM方式)による分離発注方式の場合、各専門業者と建築主が直接工事契約を締結します。
木造住宅の場合でも最低十数社ほど業者が入りますので、融資の手続き、工事保険の加入、工事代金の支払など、建築主の負担が多くなります。
また、施工責任の範囲が不明確になりやすく、瑕疵担保保険の加入申し込みも複雑になります。

デザインビルドは各業者にマネージメントする点から、CM方式に近い形態ですが、形式的には一式請負となります。
当事務所は一般建設業許可を取得しており、住宅瑕疵担保保険や各種保険にも加入しております。

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