POTOS DESIGN OFFICE
  • Home
  • project
  • Works
    • 設計監理
    • 木造住宅 耐震等級3の設計
    • 高気密高断熱の設計
    • 耐震診断 耐震設計
    • フラット35(中古)適合証明業務
    • 既存住宅状況調査(ホームインスペクション)
    • オリジナル家具
  • デザインビルド
  • Q&A
  • About us
  • Contact
  • blog

デザインビルド

デザインビルド方式による建物づくり
建物のデザインから設計、施工、アフターフォローまでを一貫して行います。
近年、耐震性能の向上や高気密・高断熱化など、建物の基本性能は確実に進化しています。しかし、材料費や労務費の高騰、増税といった影響により、建築費用は依然として上昇傾向にあります。
当事務所では、適正価格で良質な建物を提供するため、「デザインビルド方式による建物づくり」をご提案しています。
この方式では、建築士が直接「各専門業者」に対して直接、工事監理を行います。そのため、通常は元請施工会社に支払う[施工管理費]を工事監理費に組み込み、高品質な建物をより合理的な価格でご提供することが可能になります。
建設費用のイメージ
画像

デザインビルド実例

基本仕様
  • 無垢フローリング、珪藻土などの自然素材を多く使用した住まいを提案
  • 許容応力度計算による耐震等級3(木造)+制振ダンパー
  • Ua値 0.26W/㎡K 断熱等級7を標準
  • 隙間相当面積(C値)0.3㎠/㎡以下を目標
  • ホウ酸による防蟻処理(シロアリ対策)
  • 第一種換気システム
対応エリア
弊社から一般道で片道1時間以内とさせていただいております。

安心&保証
住宅瑕疵担保責任保険
  • 構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分に関する10年間の瑕疵担保責任保険に加入しております。
詳しくはこちら
耐震等級3+制振ダンバーによる安心な住まい
  • 当社の建物は耐震等級3の設計を標準としております。耐震性能を上げ建物を堅くすると、見た目の揺れは小さくなりますが、建物に伝わる衝撃は大きくなります。制振ダンパーを採用することで、地震時の揺れを低減させて衝撃を和らげ、建物の損傷を軽減することができ、大地震後もそのまま住み続けることができる可能性が高くなります。
詳しくはこちら
シロアリ保証
  • ホウ酸による防腐防蟻処理を行い、保証期間中に予防処理を行った木部にシロアリ被害が発生した場合、無償で再施工し、修復費用を補償いたします。​
詳しくはこちら
地盤保障
  • 地盤調査を行い、各調査データを総合的に解析し、該当建物と地盤にとって最適な基礎仕様をご提案いたします。提案に従った基礎仕様の施工が地盤保証の条件となります。​
詳しくはこちら
建築士業務に関する賠償責任保険
  • 建築物の設計・監理業務上のミスに起因する賠償責任を補償する制度に加入しております。​
詳しくはこちら
建設工事保険
  • 建設中の建物が火災や台風等により被害を受けた場合、請負金額を限度として保険にて補償いたします。
請負業者賠償責任保険
  • 工事期間中、第三者や近隣建物などに損害を与えた場合、被害者に対して支払わなければならない損害賠償金等を補償いたします。​
PL保険(生産物賠償責任保険)
  • 当社が行った建築工事の結果に起因して生じた事故によって、第三者にケガを負わせたり、第三者の財物に損害を与えた場合、被害者に対して支払わなければならない損害賠償金等を補償いたします。​
太陽光発電設備の保証
  • メーカーおよび提携業者の規定により、設置した太陽光発電システムに対して、自然災害補償、パネル出力保証、機器製品保証、施工保証等がございます。詳しくはこちら

一般的な設計監理との違い
一般的に、設計事務所は建築主の依頼を受け、設計業務と、請負工事業者(元請け業者)に対する工事監理を行います。
当事務所のデザインビルド方式では、工事監理を建築士が直接「各専門業者」に対して行います。
そのため、元請け施工会社に支払う施工管理費を工事監理費と兼ねることで、費用を抑えることが可能です。
一般的な設計施工との違い
ハウスメーカーや中堅ビルダーなどでは、営業担当、設計担当、現場監督といった役割が分かれています。多くの場合、最も重要なプランニングを営業担当が行い、設計者は図面作成や確認申請のみを担当することが多いです。
さらに、現場監督も必ずしも建築士や施工管理技士の有資格者が行っているわけではなく、建築基準法を十分に理解していない人材が現場を管理しているケースもあります。
また、地元の工務店(大工さん)に直接依頼した場合、工務店と建築主が間取りを決め、その後、工務店から依頼を受けた設計事務所が名目上の設計者・監理者として確認申請業務のみを行い、工事監理が実施されないこともあります。
一方、当事務所のデザインビルド方式では、建築士が設計から工事監理、施工管理、そしてアフターフォローまで一貫して行います。
CM方式・分離発注との違い
コンストラクションマネージメント方式(CM方式)による分離発注方式では、各専門業者と建築主が直接工事契約を締結します。
木造住宅の場合でも、最低でも十数社の業者が関わるため、融資手続きや工事保険の加入、工事代金の支払いなど、建築主の負担が増大します。
さらに、施工責任の範囲が不明確になりやすく、瑕疵担保保険の加入手続きも複雑化することがあります。
一方、デザインビルド方式は、各業者のマネジメントを行う点でCM方式に近い形態ですが、形式的には一式請負契約となります。
当事務所は一般建設業許可を取得しており、住宅瑕疵担保保険や各種保険にも加入しています。
業務案内へ
お問い合わせはこちら
Copyright © 2020   POTOS DESIGN OFFICE  Co., Ltd.
  • Home
  • project
  • Works
    • 設計監理
    • 木造住宅 耐震等級3の設計
    • 高気密高断熱の設計
    • 耐震診断 耐震設計
    • フラット35(中古)適合証明業務
    • 既存住宅状況調査(ホームインスペクション)
    • オリジナル家具
  • デザインビルド
  • Q&A
  • About us
  • Contact
  • blog