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既存住宅状況調査
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(ホームインスペクション)

中古一戸建て住宅の購入前に、第三者の既存住宅状況調査技術者が行う住宅診断、住宅状況調査(ホームインスペクション)です。
建物の劣化具合や状況をチェックし、診断結果を中古住宅の購入判断に役立てて頂くことが出来ます。
弊所では一級建築士である既存住宅現況調査技術者が、現地にて目視を中心とした非破壊による現況調査を行い、
構造安全性や日常生活上の支障があると考えられる劣化事象等の有無を確認します。

診断のメリット
  • 一般消費者、販売業者に代わって、専門家の視点で診断してもらえる
  • 入居後の想定外の補修費用の発生を可能な限り抑えられる
  • その中古一戸建て住宅のメリット・デメリットを知った上で購入判断できる
  • リフォーム(補修)すべき箇所がわかる
実際に調査で発覚した劣化事象
  • 購入予定の中古住宅にて、内部壁及び床に傾斜があり、基礎の対面に亀裂が発生していた事から、建物が不同沈下を起こし、傾いている可能性が発覚、建物の購入をやめられた。
  • 購入予定の築10年大手ハウスメーカー中古住宅において、カラーべスト屋根に破損が発覚、メーカーに無料で対応してもらえた。​
調査概要
目的
対象住宅について、一定の劣化事象等の有無を確認・把握する

調査方法及び調査範囲
国土交通省「既存住宅インスペクション・ガイドライン」に基づき以下の通りとなります
  • 目視、計測を中心とする非破壊による調査
  • 現場で足場を組むことなく、歩行その他通常の手段により移動できる範囲
  • 戸建て住宅の小屋裏や床下は、点検口から目視可能な範囲
  • 共同住宅は専用部分および専用使用しているバルコニーから目視可能な範囲​
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※小屋裏及び床下等へ侵入しての詳細調査、ドローンによる屋根などの空撮確認はオプションとなります。
調査項目について【戸建て住宅】
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中古住宅購入後のトラブル
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住宅瑕疵担保責任保険協会へのリンク
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