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高気密 高断熱 省エネルギー設計

木造住宅 省エネルギー計算業務
・一次エネルギー消費量計算
・木造建築物 
外皮性能診断・断熱等性能等級
・ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)判定
・省エネ診断
・エネルギーパスの発行業務 (エネルギーパスとは)
・QPEX計算
・パッシブ設計&シミュレーション

健康で暮らすために高気密高断熱の住まいを提案いたします。
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建物の性能を向上させ、光や風の道を設計することで、住まいはもっと快適にもっと環境にやさしくなれます。
夏は軒や庇で日射を遮り、冬は日射が部屋を温めます。
特に冬は日射エネルギーをしっかりと取り込み、取り込んだ熱を逃がさぬよう断熱、気密を保持することで、少ない暖房エネルギーで家中快適に生活することが出来ます。
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建物の断熱性能が低いと病気になるリスクが高まります。
年間17000人もの方がヒートショックが原因と思われる疾病で亡くなられています。年間の交通事故死者数4000人の4倍以上にのぼります。
2020年の住宅省エネ義務化は見送られてしまいました。
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現在建てる新築住宅は、冬温かく暮らせると思われがちですが、しっかりと省エネルギー計算や温熱計画をしないと温かい住まいはつくれません。
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2019年2月、日本サステナブル建築協会が「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査」の中間発表を行いました。この調査は国土交通省の支援事業として2014年~2018年までの5年間、断熱改修をした全国の住宅、約1,800軒(約3,600人)を対象に、改修の前後における居住者の血圧や生活習慣、身体活動量など健康への影響を調査したもので、これにより断熱化と健康についていくつかの重要な知見が得られつつあります。
参照元 一般社団法人 日本サステナブル建築協会(JSBC)「省エネ住宅」と「健康」の関係をご存知ですか?   

高気密高断熱の設計手法
健康な生活を送るためには温熱環境がしっかりしていなければなりません。
断熱・気密性能を上げると室内の温度が室外の温度に左右されにくくなるので、 室内の温度が一定に保たれ、一年中快適にそして健康に過ごすことができ、​冷暖房費を削減することができます。 ​
外張り断熱と充填断熱を併用したダブル断熱を採用し、HEAT20 G2以上の性能を標準とし
さらに省エネ基準の建物より暖房エネルギーを1/2~1/4にする超省エネの高断熱住宅
Q1住宅(キューワン住宅)を提案いたします。
  新住協 Q1.0-X住宅とは
HEAT20とは
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温熱シミュレーションソフトを使用し、敷地や周辺環境も含め建物の断熱性能、燃費、冷暖房コスト、無暖房時の室温、日当たり、日影などを検討することが出来ます。
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ブログ記事
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