浜町リノベーション住宅
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築30年の鉄骨造の住宅 鉄骨フレーム内に壁と窓を配置する当時としては斬新な外観ですが、外壁・屋根にほとんど断熱材が施されていないため、外壁ALCの上に外張り断熱と外壁材を施し、屋根のデッキスラブ上に鉄骨を組みルーフデッキを設置、生まれた小屋裏空間にセルロースファイバーを充填。 外観デザインを損なわないように外断熱を兼ねた外装リフォームとなりました。 所在地:群馬県太田市
構造規模:鉄骨2階建て 竣工:2013年7月 |