塩谷の家 外壁の付加断熱工事 高性能グラスウール105㎜の付加断熱となります グラスウール断熱材の保持にはKMブラケットを使用 通常グラスウール付加断熱の場合、木下地を縦か横に設置して、その間にグラスウールを充填するのですが、こちらのブラケットを使用する事で木下地部分を減らし、外壁の熱橋を少なくすることが出来ます。 市販のグラスウールは幅が400㎜位か800㎜位となりますが ブラケットメーカーから特注品の幅600のグラスウールが注文できて、経済性の良い水平間隔600㎜で設置できます。 隙間なくグラスウールを充填
KMブラケット先端に両面テープを張り 透湿防水シートと通気胴縁を取付します。 コメントの受け付けは終了しました。
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5月 2024
㈱POTOS DESIGN OFFICE
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