神保原の家 瑕疵保険の配筋検査立ち合い 床下エアコンの効率を考慮して KJS工法の丸基礎にチャレンジしてみました。 フラットなベタ基礎内に幅広の地中梁を配置
立ち上がりの梁を極力減らして、丸の柱型とします。 基礎断熱補強も基礎下に設置しておりますので施工性もメンテナンス性も良くなります。
3 コメント
須藤
8/9/2022 07:59:35 pm
これは初めて見ましたが、かなりの設計力が求められそうですね!基礎の人通口がそもそも必要無いという事でしょうか?
返信
岡地貴文
8/10/2022 08:46:15 am
須藤様
返信
須藤
8/10/2022 09:33:02 pm
なるほどです!理解出来たような気がします。ポトスデザインオフィス様の取り組み、姿勢には本当に感心します。これからもブログを楽しみに拝見させていただきます。 あなたのコメントは承認後に投稿されます。
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